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2006-12-12 (Tue)

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冬も本番、そして うちの息子達の病院通いのシーズンとなった。

7日(木)は 午前中にマーチを連れて行き半日入院の定期心臓検診でした。
エコー、心電図、レントゲン、血液検査、今回は腎臓・肝臓も調べてもらった。
今年の8月以来、検査をしていなかったので心配ですが そう悪くなっていないことを
祈ります。来年には10歳を迎えます。定期健診も2~3ヶ月おきくらいにやるつもりです。

マーチ本人も病院には慣れたもので 心電図・エコーなんておとなしく受けているらしい。
以前、早めに迎えに行った時、奥の診察室で心電図の検査中だった。
ドアの縦長の窓から 中を覗くと スタッフがマーチにかーちゃん見てるぞ!教えたらしく 首をもたげて こっちをチラッと見た。

マーチ 『あ、待ってて!今 検査中だから・・・』みたいな顔をしていたっけ。

毎度ながら 検査でも院内でも落としなしくしていてくれるマーチャンは本当に自慢の息子です。親馬鹿とは解りつつ、そういう面では手のかからない子で有難いです。

8日(金)午後から 院長診断に連れて行く。
マーチの結果は やはり心臓肥大が進行していて、また大きくなっていた。
房室ブロックもあり、濁流も多いようで 院長先生も悩んだ挙句、もう1個薬が増えた。
心臓のパクパクを助ける薬です。
腎臓は問題なし、肝臓に胆泥が溜まっているのは 血液検査を見てもそう支障がないようで経過観察になり 来週、もう一度エコーで様子を見ます。

キャスパ~さんは さすがキャスの時機到来!となり 痛い。体中が痛いようです。
背骨の一番悪い変形性脊椎症の骨がぼっこりと突き出すようになっていて、本人が痛みを軽減するために 背骨を丸めているので 余計に骨が目立ちます。

自宅に購入した光線治療器のおかげで お腹の調子は良く、安定していますが、この骨の痛みは キャスにとっては我慢できないくらいの痛み。
こうなると かーちゃんかーちゃんとダッコ攻撃が1日中になります。

先日、翼ままちゃん達がゴハンを買いに来た時、キャス用のダッコ袋(スリング)に入れて見せたら 大笑いしてた。蓑虫みたいだって!(^_^;)

スリングはワンコには足元が安定せずに なんだか体勢を維持するのに余計に辛そうなんだけど デスクワーク中もダッコ、台所にいてもダッコと ぐずるので、うちでは重宝していた。でも キャスも5キロあるので 私の右肩が持たなかった・・・(>_<)


話は戻り、キャスパーはこの時期、夜中に私を起こします。
腎臓と膀胱に結石があるから それが悪さして痛むのと、オシッコがしたくなるから。
おかげで 寝不足。 2時、4時と起こされ またストレート睡眠ができない・・・
布団から出て チャッチャッチャと歩き始める音だけで起きちゃうもんね~
もう 深い睡眠 つうのを諦めました。

8日の診断で 痛みがひどいようなので 9日(土)もレーザー治療になった。
レーザーは続けて当てると効果も上がり キャスもすっごく楽になる。
パウちゃんの院長診断に便乗させて頂きまた病院へ~~~

そして 10日(日)
夜中に マーチの座り方がおかしいから あれ?肛門汁でも垂れてきたかな?とお尻を見ると 少しウンチを漏らしていた。
マーチがウンチを漏らすなんて もうウン年ぶり。下(シモ)は潔癖な子だから 漏れたことを私に言えなかったらしく たぶん冷や汗、脂汗状態でじっと我慢していた様子。
すぐに外に出すと それもウン年ぶりの下痢。
えええ??マーチが軟便??と自分でも驚いた。毎日、おんなじコロッコロウンチしかしないマーチャンがゆるいなんて・・・
新しく増えた薬かな??昼間の散歩でなんか喰ったかな??寒さで冷えたか??
即効、光線治療機を12時から2時まで当ててあげた。

11日(月) 様子を病院に伝えると やはりマーチの軟便に驚いたS先生は 院長に診て貰いましょう。夕方来て下さいとのこと。良かった月曜日は院長診断日だったからラッキー!
便検査をしたら 悪玉菌が多くなって悪さをしているとこのこと。
年齢と共に免疫力も落ちているから 外から持って来た菌を殺せないんでしょう。
電信柱に鼻つけて嗅いでるもんね・・・菌も入るさ(^_^;)
レーザーをお腹に良く当ててもらって、腸内細菌製剤のお薬が出た。
今日の便は いくらか固まっていますが まだ 本来のマーチさんのウンチではない。
善玉菌が復活するまでしかたないでしょう。

と。。。連日の通院でした。

友人と電話で話をした。
彼いや彼女のボストンは来年2月に11歳になる。マーチャンの幼馴染で一個上の極道、いや やんちゃな兄貴だ。

この子等が若い時分は 10歳以上のワンチャンの生活や健康状態が想像つかなかった。まるで自分の子には 老いがくるわけないと思いたいくらい 老犬の身体の状態は解らなかった。

こうして いざ我が子が目に見えて 老いっぽくなっていくと。
焦る。私は焦っている。
真っ黒だった顔には白髪がいっぱい混じってきて、ブリンドルもだんだんと茶系に薄くなってきた。お座りしてポオ~~ッとしている時がある、ちょっとした動作が鈍くなって見える。
疲れの回復が遅くなっている。よく寝る。

これからも勝負なんだけどね。10歳からもっともっと真剣勝負で 管理しなければいけない。と思います。
暑さ、寒さ、遊び加減、食事、環境、健康診断、赤ちゃんだった子犬が10年経つともう60歳を迎える子になっちゃう。
生きているスピードが違う動物だからこそ 1日を大切に一緒に過ごしたいですね。

犬に翻弄される人生は楽しい。犬の生活に自分の生活を合わせているのは幸せ。
運命的に巡り合えなかったらできなかったことだからね。
過保護にしているけど 可愛くてしょうがないから ショウガナイっす。

病院の待合室で 阪神淡路大震災の時に逃げて迷い込んできたワンコなの。という推定14歳のシーズーちゃんに会った。あれから12年も経っていることにも驚いたけど、その子の運の強さにも驚いた。そしてまだ白内障にもなっていない。毛量も立派。
思わずご利益があるようにと お線香を仰ぐようにキャスに仰いで頂いてきた。

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