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2008-11-19 (Wed)
17日、月曜日。

前の日に病院から電話があり、院長先生が診察をしたいのでキャスを連れてきてください。と・・・
そろそろまた検査をしてもらわないといけないし、レーザー治療もあるし、連れて行こうと思っていた矢先。
でも 院長先生が診たい、というのがなんか、電話を切った後に胸騒ぎというか恐怖を感じてしまった。
もしかしたら院長先生が胸騒ぎがあってキャスを診察しなければ、と思ったのかも?なんて・・・
院長先生の予感はかなり当るというか、先生が気になるときは何かがあるようだから。

とりあえず月曜日の出勤前にキャスを病院に預け、夕方院長先生のいらっしゃる時間に迎えに行った。

間に合ったようで院長先生に診察室に呼ばれると 顔を見るなり開口一番。
『渡邊さん、しっかりしてよ。しっかりするんだよ。泣いちゃ駄目』と 優しい目で言われた。

その言葉に糸が切れてしまった。
頭の中では え?しっかりして聞かないといけないことを先生がこれから話すの?
もう寿命が尽きるの?最悪の検査結果だったの?と 悪い事が脳裏でクルクルクルクル・・・・・・・・

気を取り直して 診断結果を聞くと
血中のアルブミンも上がり、数値的には正常値の範囲に入っているそうです。
ただ 免疫力が低下しているため 今、傷(イタ)めている左目の治りは悪いのは免疫力が低下しているためなので こまめに点眼薬をする事といわれました。

キャスの左目はひどい状態です。
誰が傷つけたわけでもなく、自分で引っかいたわけでもなく、ゲージの中で倒れこんだときに
ぶつけてしまったために 眼球の中の下に膿が溜まっています。
うっとうしいし、目がちゃんと開かないし、可哀想なお目目になっています。

健康なコなら麻酔で手術もあるらしいけど キャスは無理。
気長に目薬で直していくしか手はありません。

院長先生はしばらく病院で預かるように、と 体力を無駄に消費できないし、今の環境を変える事は無理なんだから、朝連れてきて夜に迎えに来るよう院内でキャスを見ることにしようと。

そうですよね・・・
店では余計な体力を消耗するだろうし、ストレスもあるだろうし、だからといって長い入院は
余計にキャスにとってはストレスになるので うまいこと使い分けるように 家で過ごしたり、院内で過ごしたりと体力の様子を見る事になりました。

院長先生は海外出張があるため、その前にキャスの容態をしっかりと診ておきたかったようです。
大勢の患者さんがいる中で、気にかけてくださったことがとても有り難いです。

というわけで 月曜日お泊りしたキャスは戻って リビングでグウグウ光線機を当てて寝ています。

迎えに行くと 担当医のY先生が今日は一回もガス抜きの薬をあげなかったんですよ!!と
嬉しそうに私に訴えました。
私も同じく嬉しいです。あれだけ 日に8錠も飲んでもなんだか効きづらかったガス抜きが
お薬を飲まなくてもいい状態になっているなんて!!

院長マジック~!というか スタッフの皆さんの献身的な介護とキャスの生きる力のおかげだと思います。

特に 担当のY先生は 
『僕は治ると思って治療をしていますから!!』と 私にきっぱりと真剣な目で言い放ちました。
なんだかとっても心強く、Y獣医師が大きく見えました。

ありがとう!はなぺちゃ専門シェルティ先生(*^_^*)


キャスが良くなったもう一つの原因は
きっと 皆さんが 頑張れ!治れ~~!と祈ってくれていることだと思います。
連絡は来なくても ココを覗いているキャスを知っている方たちが 皆さんで応援してくださっているその思いがキャスを守ってくれている事と思います。

しっかりできない情けないかーちゃんですが 見守り続けていきます。
頑張れないんだけど キャスをずっとずっと今まで通り見守り続けます。
病気になっても 具合悪そうでも 辛そうにしていても 元に戻らなくても キャスはキャス。

私の愛すべき息子ですから。


ふとね、いつも思い出さないんだけど・・・キャスの血統書名が ミラクルドリーム といいます。
ミラクルドリーム、、少しでも復活するその日を夢見て  奇跡が少しでも起きるように 願います。

さ、キャスの寝顔をたっぷり見なくっちゃ。


【お客様へご連絡】
明日、19日水曜日は 午前中に本の取材と撮影がありますので 数時間、お店を閉めているかもしれません。ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願い致します。


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