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2011-06-06 (Mon)
昨夜、もう0時を回っていた、従姉妹と電話でホリーのその後のガンの経過を聞いていた。

泣きながら私に、これで良かったんだろうか、自分がホリーの具合を悪くさせたんじゃないか、病院に行くのはかわいそうなんじゃないか・・・といろんな事を後悔にして話していた。


ホリーは昨日、セカンドオピニオンがてら違う病院に連れて行った。

その先生は こんな具合ではアメリカやヨーロッパなら安楽死ですよ!
この治療なんてどこの病院がやったんだ!信じられない!とか そんな治療をさせていた貴方も信じられない!とか 罵倒されてきたらしい。
どの抗がん剤が合うなんて言ってられないですよ!早く治療しましょう!と説得されて抗がん剤を打ってきた。

昨夜は落ち着いて寝ていたようです。

私もその晩、従姉妹から聞いたことで マーチやキャスパーに治療法は合っていたのか?
その病院で良かったんだろうか?輸血して?入院させて?こうしたのは?などなど後悔をしたほうがいいんじゃないか?と思うほど、マーチとキャスパーの病気の治療について考えてしまった。

本当にその方法が正しいのか?

でも そんなことはわからない。いつだって飼い主さん達はその場に応じて最善最高の判断をし、最善最高の診療を受けようとするはずだし、信じている獣医さんにすがりつくだろうし、物言わぬ子だからこそ慎重に、大切に愛情の精一杯で病気と立ち向かうと思う。

従姉妹も私も あんた!間違ってるよ!なんて 誰からも言われないと思う。

犬の飼い方なんて 学校で習わないんです、育て方も試行錯誤で自分と犬の成長で見出して理解していくと思う。

なんでそんな治療をしたのか?なんて問われたくない。
信じている先生方が我が子のために最善を尽くしてくれたに違いないし、命を守るために治療をしているんだし。

くじけそうだった従姉妹に私は 『早苗は間違っていない!ホリーの命を守ろうとして決断しているんだから貴方は何も間違っていない』と言い切った。

この治療をしてホリーは恨んでいないかなぁ・・・?なんて なんだか精神的に追い詰められてしまっているような従姉妹に 『感謝しているはず、早苗が命を守ろうとしていることを解っているからホリーは恨まない』とも言い切った。

ガンの子を持った飼い主さんたちはおつらいと思う。大変でしょうし、心労も計り知れないほどだと思います。

マーチとキャスパーはガンにはならなかったけど ふたりとも大病を持っていました。

私は彼らの病気と闘っていました。絶対に負けるもんか!と必死で守っていました。

命をつなぎ守ろうとするしかできなかったから。私は何かを間違っていなかったと思う。

どんな気持ちでいたかは、ムコウに行ってからマーチとキャスパーにゆっくりと聞こうと思います。

ホリーのガンは進行中。従姉妹は一緒に病気と闘っています。私は同じ病気を持つ飼い主の仲間として心の中を聞いてあげることだけです。

安楽死とか そういう言葉を犬の前で簡単に口にできる先生に出会わなくてマーチとキャスパーは幸せ者でした。
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