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2011-07-19 (Tue)
お天気は悪かったものの、半分の期待と半分の不安をかかえふじみ野市のボランティア団体さんのところへ
【いつでも里親募集中】というサイトこちらで見つけた繁殖屋放棄のボストン♂くんの面会に行ってきました。

最低限のもので知恵を絞りぬいたように至る所に工夫や配慮がされたそのシェルターは代表の方がもう20年、守っている場所、保護犬たちのお城だった。

丁寧に道案内をしていただいたベテランの雰囲気たっぷりの女性がすぐに2階の小型犬が生活しているお部屋に連れて行ってくれた。

ドアを開けた途端、一斉に吠えた。そこには、いっぱいいた。人間が捨てた子がいっぱいいた。

パピヨン、ミニピン、ミックス、チワワ、ダックス、他の部屋にもGR,ミックス、チワワの団体、高齢のトイプーなどとにかく大勢いました、それでも以前より減ったようです。

しかし週末には香川の個人の飼育放棄のレスキューに行くそうです。

この子ですよ~とそのボストンくんをゲージから出してくれた。

触ろうとすると、低い伏せ状態ではいつくばっちゃって、ビビリションをしてしまいました。

7キロあるかないかの体型で、離れたお目目はもうどこかにぶつけたようで両目とも小さく白濁していた。
推定5歳、ん・・・動きは3歳くらいな気もするけど5歳っていえば5歳かな~

サイトの写真で見るよりも キャスみたいじゃなかった。少し期待をしたんだけど、でも系統的にはどこかで会ったことのある系統でした。
もしかしたら入っているかもしれないような・・・想像ですが。

とてもハイパーな子で、普通のボストンテリアらしい元気な子です。
最後まで一度も吠えなかった。もう1頭、メスのボストンがいました。お産経験豊富な体でした、かなり高齢みたいでした。

里親に出せる子たちはまだ家庭犬になる確率が高いですが、怯えて噛む子や病気がある子、高齢犬で病気がある子、とにかく人に慣れない子は里親に出せないそうです。

私、初めてこういうレスキューの場所へ行きました。
行くと悲しすぎてしまうから行こうとも思いませんでしたし、興味を避けていました。
1頭だけ救ったってしかたないかもとか思っていました。

院長先生や病院のスタッフ、慈恵院のお坊さんや友人たちに 私が飼えば1頭でも必ず幸せになれるから飼うのをやめないでと言われました。

でも私にとっては【恐怖】になってしまった愛犬との別れがまだ次に出会うことに歯止めをかけています。

可愛いわね~飼いたいわ~みたいに軽く、楽しく迎えられればいいんですが、とにかく病気と闘っていた愛犬との生活でしたから、不安の気持ちが多くなっています。

次の子を迎え入れることで恐怖が克服できるのか、人間だけの生活のほうが気が楽なんじゃないか、ときっとトライアルの連絡があるまで悩むことになると思います。

この現実を見ないほうが知らないほうがよかったのかな・・・と気重に帰宅した次第です。

今日の様子が 保護団体さんのブログに出ています。
いつのまにか撮影されていました。  こちら

命なのに、嫌だから、引っ越すから、飼えないから、面倒だから、と捨てるような悪魔達の犠牲になっている犬達が大勢います。いつかホワイトベルで里親会ができたらと考えています。

このブログには以前レスキューしたことも載っていますので覗いてみてください。

来週、トライアルで団体の方がいらっしゃった時に、ペット用品など差し入れをしたいと思っています。
私からは 使わないゲージや漂白剤、シーツなど少量ですが渡すつもりです。

なんだか、マーチがいないとへなちょこな母ちゃんは次の子のことも決められないようです。

木曜日にボストンくんを見に来てもまだおりませんので、写真でお楽しみください。

マーチとキャスパーを合わせて割った感じの子でした。
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