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2012-01-11 (Wed)
新年の営業がスタートし、ご予約やご来店の際にワンちゃんの体調不良のご相談や報告を多々受けます。

下痢、嘔吐、カユミ、食欲不振、分離不安など。

年末年始の飼い主さんの忙しさに愛犬はリンクします。

年始に来客が大勢あった、普段の家族以外の方が泊まった、帰省のための長時間の移動、ご実家に泊まったり、いつもはお留守番なのに休み中ずっと飼い主さんが一緒に居たなどなど・・・

いつもの違う生活に緊張状態が続き、交感神経と副交感神経のバランスが壊れます。

交感神経は緊張や興奮状態の働き、副交感神経はリラックスさせようとする働き。

キャスパーはこのバランスが崩れると急激に腸内にガスが発生し溜まり、一目瞭然にお腹が膨れました。
その膨らみが 変形性脊椎症を圧迫し、背骨が激痛状態になり、歩けなくなります。
こうなるとガス吸着剤を4錠放り込んですぐに病院です。
そのために病院のそばに引っ越したくらいですから(^_^;)

こうしてバランスを崩すと胃腸や様々な器官に影響が出るようです。

このような(下痢や嘔吐やカユミ、脱毛、フケが増えるなどの)影響はお正月休みも終わり、飼い主さんがお仕事が始まった頃出始めます。

普段の生活に戻ってから発症する子が多いのは 高かった交感神経が戻りと副交感神経が優位になるとストレスを緩和しリラックス状態の元に戻ります。

お正月が終わってから発症が多いんです。

犬には盆暮れ正月が解っていないので、長年暮らせば飼い主の1年スケジュールなんてしっかり把握しちゃうんですが(^_^;) 今年が初めてのお正月♪の子や 普段から気の小さい子や分離不安症、飼い主依存症、神経質な子にとっては突然生活のリズムが変わることはストレスです。

前もって愛犬に言い聞かせておくことも大事なんですが・・・この件はまたの機会にお話ししましょう。

下痢や嘔吐が続く場合はすぐにかかりつけの病院に連れて行きましょう。
少し様子を見ようかとかなどと放っていても解決されませんから、獣医に診察してもらって原因を追究し、治してもらって安心しましょう。

犬には救急車が来てくれませんから 24Hいつでも親切丁寧に診察してくれる病院は探しておきましょうね。

これからもっと寒さが厳しくなります。食事の管理も大切です。なるべく身体を温めるように配慮しましょう。
もちろんホワイトベルの超音波気泡浴なら身体を芯から温め、骨も温め、全身のマッサージ効果でリラックスできます!!

いつもと違う生活があった後には 静かにゆっくり休ませてあげましょう。
食事やお水は少し温かくして(電子レンジでチンはお勧めしません)与えましょう。
リラックスモードでゆっくりとマッサージしてあげるのも効果的です。

WBのお客様は アーク光線療法の効果でワンちゃんを癒してあげてください。
体を温めて血行を促進し十分に体をリラックスでき予防効果もあります。

冬の食事アドバイスは次回に・・・

先ほど、下痢と嘔吐が続いて入院していたワンちゃんの飼い主さんから無事退院の連絡がありました。
下痢や嘔吐が続き、とうとう血便が出たので我が家のかかりつけの獣医に行って入院していました。

血液検査でカリウムの数値が低すぎたようでとても危険な状態でした。
カリウムが不足すると筋肉の働きや心臓の働きに影響が出て、最悪心臓発作になる恐れがあるそうです。

入院して処置が良かったので体調も戻り、食欲も出て家に帰れるようです。

マーチを14年、キャスパーを10年見続け、この不健康な2頭のおかげで沢山の知識を得られ、良い先生に出会い勉強し今の自分がいます。

飼い主さんの観察眼と判断力が長生きの秘訣だと思います。


『ジジちゃん退院おめでとう!頑張ったね!』
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