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2012-06-11 (Mon)
夕べ、パピヨンのナノちゃん♀2歳 のママさんからSOSがあり、私のかかりつけの病院へお連れしました。
(この近辺には時間外診療の獣医がいないんですよね・・・)

夕方、抱っこしようとすると大きな声で泣いたそうです。『ギャン!!!』と。

お腹が痛いのか足が痛いのか朝からなんとなく元気が無さそうだったようでどこか痛みがあるはず。

小さな体でうずくまるナノちゃんを見て、ママさんは動揺。電話の声も震えていました。

触診してからレントゲン、エコーを撮ったところ、お腹には夕飯と便があるため異物が入っているかどうかの確認はできなかったけど、レントゲンから原因かもしれない箇所を発見。

『環軸亜脱臼』

頭部の回転運動を担っている、第一頸椎(環椎)と第二頸椎(軸椎)の関節が不安定になることにより、頸部の痛みや四肢の麻痺などがおこる疾患です。先天性の環軸亜脱臼は、多くの場合、小型犬でみられます(ヨーキー・チワワ・トイプー・パピヨンなど)

こんな感じです→ クリック 参考写真

首の付け根の骨の形成不全という感じです。

今回の悲鳴をあげるように泣いたのは初めてのことで、今までこれといって症状は出ていませんでした。

ナノちゃんは幼少時とても小さくて、ちゃんと育つのかな?と心配なくらい小さかったんです。

頭の隙間の泉門もあり空いています。タカ吉も空いています。

骨の疾患がある子は 台風シーズンや低気圧の来る日、気温の差がある日はつらいんです。

マーチもキャスパーも骨の疾患があり、梅雨になるともう大変、週になんども痛みを取るのにレーザー治療に通っていました。

生活の中の注意としては 首輪をやめて胴輪にする。

首を冷やさないように 温める → アーク光線療法を週に1~2回、通って頂くことになりました。

また 悲鳴をあがるようなことが続いたら即、病院へ。

落下して骨折事故を起こさないように気を付ける。タカ吉同様、他人様に抱っこをさせないようにお願いしました。

犬を小さく小さく作っている代償なのでしょうね・・・タカ吉の両親も6kg台ですから、骨の奇形が出てもおかしくないブリーディングでしょうね。


ナノちゃんのママは早速、アーク光線療法にいらっしゃいました、今日は30分。
ナノちゃんも気持ち良さそうに当たっていました。

ホワイトベルのアーク光線療法に来ているワンチャン達の病気

ガンや腫瘍の治療やアレルギー疾患、皮膚病、肝臓の数値が悪い、血小板減少症、投薬治療の副作用の緩和、変形性脊椎・頸椎・腰椎症、骨の手術後のケア、乳腺種など様々なお悩みからワンチャンをなおしたい、解放させてあげたいといらっしゃいます。

ご興味がある方はぜひお試しに来てください。

自宅でアーク光線中の マーチ  光線機のおかげで長生きしたよね~~

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