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2008-05-17 (Sat)
あれ

南妃ちゃんちの あれちゃんが天国に旅立ちました。

マーチの幼馴染のBOSS(ボストン♂12歳)の兄弟で三男坊のあれちゃん。
あれちゃんは(本名アレックス♂) ボルゾイで生まれたんだけど 性格はパピヨン好きの優しいコ。
自分もパピヨンだと思っている。

南妃ちゃんが結婚して 旦那さんのかずちゃんの連れゴが しゃんぷう(アメコ♂8歳)とあれちゃん。
BOSSにはいきなり 中と大の兄弟犬ができたのだ。

去年の12月、兄弟犬たちに付き添いで病院に行ったあれちゃんも院長先生に検診を受けた。
そこから 闘病生活が始まってしまった。

言われた病名が

拡張型心筋症  拡張型心筋症

もうすぐ迎えるであろうお正月が山だといわれた南妃ちゃん。
突然、言われた病気が こんなにも重い病なんて、私も信じられなかった。

山は何度も小山であれちゃんを襲ってきた。
でもね、それから半年も時間があったの、あれちゃんは家族に一緒に居る時間をこんなにも多く
与えてくれたの。

そしてホントウのお山が来そうだ、と 南妃ちゃんは解ったの。
もう あれちゃんはそのお山は越えられない、って 愛情一杯で育ててきた飼い主さんには
見えてしまったんです。

これからどういう事が起こるかも 知ってるの、家族は。

そして 昨日5月16日。
あれちゃんを安らかに眠らせたんです。
苦しまないよう、発作になんて耐えられないし、そんな思いさせられないもの。

あれちゃんが天使になる前の日。
南妃ちゃんに無理を言って 写真を撮らせて頂きました。
通院の帰り、あんなに暑い中、待たせてしまってゴメンナサイ。

やっぱりあれちゃん つらそうだった。
でもね、車から降りて 小さな公園で 辛い体でちゃんと立ってね、写真を撮らせてくれたの。
いっぱい撮りました。

そして あれちゃん~~!!またねえええ!!!って 笑って見送りました。

この半年の 彼、いや彼女の献身的過ぎるくらいの身を削る看病の姿は 頭が下がります。
埼玉から練馬まで 1日おきに胸水を抜きに病院通い。
夜はきっと寝ずの番をしていたはず。

その日のこと(南妃ちゃんゴメンネ、勝手に引用しますよ)

『あれちゃんは私の足に頭を寄りかからせて、抱っこされながら
ゆっくり寝ました。
具合が悪くて前日からたぶん一睡もしてなかったと思います。
寝たとたんに穏やかな顔に変わりましたよ。 』 南妃ちゃんの日記より

良かったと思った。だって あれほどの辛さから開放されたんだもん。
この決断で正解なんです。飼い主さんしかわからない 時 なんです。



私は こんな献身的に看病できるのだろうか?
一度くらい、いや 何度だって愚痴ってしまうだろうし、家族に八つ当たりもしちゃうかもしれない。

こうして 強く決断し、揺るぎも無く心を持ち、見送ること、私には無理かもしれないって・・・

あれちゃんのこの闘病半年間は いろんな事を思いました。
看病、介護、病院、病気、心、別れ。

ありがとうね、あれちゃん。 
今頃、楽になった身体でルンルンルン♪と花園をスキップしてるはず。

あれちゃん、黒白のコがいるでしょ~モモタロウちゃんだよ。白いコはブルームさん。
みんなで飼い主自慢大会でもしてちょうだいね♪

そして なるべく早くさ、それぞれのおうちに戻ってね!!


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